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凸凹はつながりのヒント。だれもが「わたし」でいられる世界に。

自分を知り、相手を知る。
凸凹のあるちいさなピースは、思いを伝え、互いを理解することでつながり
やがて、大きな絵（世界）をつくります。
私たちROOFはこどもだけでなく、
すべての人がわたしらしく、
心地よくいられる社会をめざし活動しています。

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こんにちは！ 副理事のしばです。 ROOFメンバーの取り組みを応援したいな、後押ししたいなと設立当初から感じていますが、ひとつまたひとつと、やりたいことをこっそりお話下さったり、こんなこと実はやるんです！と伺うことが増えてきました。 これまでも、私たちが実際に足を運ぶことやその感想のシェアをすることは度々ありましたが、皆さんにも知っていただけたらな、もっと早く知っていればー！というお声も聞くので、メンバーの取り組み紹介やご案内も増やしていこうと考えています。 今回ご紹介するのは、さおりさん。 色んなご縁から繋がり、想いをお互いに語らうことのできる方のお一人です。 お仕事をしながら、少しずつ自分の叶えたいことを叶えていくを実践されています。さおりさんの感性や視点はとても面白く、またあたたかい空気を纏っていらっしゃるので、ワクワクしながらほっこりする。お話しする度に、お会いする度にそんな時間を重ねてきました。 今回、初の個展を開催されます。 どうしてもアート等を考えた時には、特別なことがなければいけない、経験がなければいけないと考えがちです。 仕事や職業とは異なることなのにいいのか？ そもそも自分にはできるのだろうか？ だれも来なかったらどうしよう？ 協力してくれる方がいるのに、思うようにいかなかったら・・・ 初めてのことは不安がつきもの。 次から次へと不安が出てきて、葛藤もある。 そんな中で、さおりさん自身が決め、さおりさんを知る方の後押しもあり、今回の開催となります。 やろうと思っていること やろうとして動いたこと 実際にやったこと それぞれ感じることは変わります。 色んな想いや背景がある中でやること。 その方だからできること。 それがとても大切だなと感じています。 詳細は、さおりさんのInstagramをご覧ください。 @l3i3n3k お問い合わせもさおりさんのDMにお願い致します。 ROOFが設立するときに、色んなことをやってみたい！を小さくチャレンジできる、実験場のような場になったら良いなと考えていました。 それが、今こうやってひとつの形となり、ご案内できることがとても嬉しいです。 #roof #nporoof #だれもがわたしでいられる世界を #だれもがわたしでいられる世界をー
ROOF代表のとこ @yumi.tokoda.ohgiya が、ボードメンバーとして企画から携わっているWomen's Sports Performance Summit（WSPS）が、6月2日に開催されます。 Women’s Sports Performance Summit（WSPS） ◾️ミッション 「ライフステージにあわせて自分らしい選択をし行動に移す人を増やす」 ◾️ビジョン 「女性やマイノリティが自分らしくスポーツに関われる世界をつくる」 スポーツ庁が定める「第二期スポーツ基本計画」では、スポーツとは「身体を動かすという人間の本源的な欲求に応え、精神的充足をもたらすもの」と定義されています。 だとするならば、スポーツは誰にとっても身近なものであり、移りゆくライフステージの中で自分らしくスポーツとつき合っていく選択肢をみんながジェンダーや立場、世代を超えて考えていくことができるのではないか？と思っています。 普段の生活で・自身の影響範囲の中で、いかに行動を起こしていくか。 世界を変えるのは、自分から、自分の周りから。想いから具体的な行動に移してしていくために主体的に関わっていく。 WSPSはそんな熱い想いを持った多様な人たちが一同に会して行なう、超実践型サミット。 どなたでも参加できますので、ご興味のある方は詳細をご覧の上、フライヤーのQRコードからお申し込みください。 (お問い合わせについては、@womens_sps に直接お願い致します。) ROOFからは、WSPSボードメンバーとして代表理事のトコ、一参加者として副理事のしばが会場入りします。当日お会いできることを楽しみにしております。 お気軽にお声掛けください！ 最近より一層様々なご縁が繋がり、急速に多方面の活動が増えて参りました。ROOFだけで完結することはありませんし、人も情報も知識も共有していき、協働していきたい。それが設立当初からの想いです。 引き続き、ROOFが掲げているビジョン"誰もが「わたし」でいられる世界をー"実現のために邁進してまいります。 よろしくお願い致します！ #roof #nporoof #だれもがわたしでいられる世界を #だれもがわたしでいられる世界をー #womensportsperformancesummit #wsps
先日、約1年ぶりにお会いしてまいりました。 珈琲豆、絵、写真、服等様々な形で表現されている @hibikiiwano さん。 ROOFが目指す "誰もがわたしでいられる世界をー" 響さんの考える、見ている、表現する世界を対話の中で垣間見る。 考えを深めることや互いを知ることで、一緒に創っていくような感覚もあり、交流しながら視点や視野が拡がっていく素敵な時間を共にさせていただきました。 同じ言葉でも人によって感じ方や使い方も変わる。 それでも重なることがあったり、新たな発見もあるから、面白い。 フォーカスするのは、人。 肩書きや所属でもなく、表面的見える生き方や在り方でもなく、生き様や軌跡を体感する。 そして、"わたし"に戻ってくる。 様々な方との交流を通して、"わたし"を知り、深めていく。 人生の主役は、"わたし" どこにいても、何をしていても、"わたし"でいる。 そんなことを自分なりに体感する、そんな時間となるような企画を考えています。 来春に開催予定です。 随時お知らせしてまいりますので、お楽しみに。 #roof #nporoof #だれもがわたしでいられる世界を #だれもがわたしでいられる世界をー #iwanohibiki #hibikiiwano
こんにちは！ 副理事のしばです。 先日行ってきた石川県。 ROOFが考える復興支援の形をご紹介してまいりましたが、身近な防災について考えるキッカケにもなり、今回は石川県まで車中泊もしながらの移動を実践してみました。 その中で活躍したのがソーラーランタン。 これもまたROOFメンバーから教えてもらい、ソーラーパネル搭載で日中に蓄電し、暗くなってから使用できるもの。軽量で持ち運びも簡単。明るさも何段階かあり、車内を照らすには充分な明るさでした。 また、今回使用したソーラーランタンは、能登半島地震支援モデル。1つ購入すると、1つは能登半島に寄付されるという仕組み。能登半島地震以外にも支援先はいくつかあり、いずれも手元に1つ届き、1つは支援先に寄付という形。（プランにより支援先の寄付数は複数ありました） こういった支援の形もあるのだと知り、私たちも勉強になりました。 最前線で緊急支援をすることも必要、中長期的に動きながら支援をすることも必要。必要なものや段階はその時々でも変われば、その地域や人によっても変わる。今に着目しながらも先を見据える。そんな時に様々な方法を知っていることは大切であり、どこからどんな情報を得るかも重要だと感じました。 今回、石川県へ行く前には、昨年しばが参加した一般社団法人ファンプレイヤーでの交流会がありました。遊びをツールとして、子どもたちにも大人にもアプローチをすることで、多世代や地域活性に繋げていく、そんな学びをした昨年。子どもを取り巻く環境をテーマにすることも多く、また遊びという視点から、児童館や放課後児童クラブ等、直接子どもたちに関わる仕事に携わる方が多く参加されていますが、今回のテーマは防災。単なる防災訓練ではなく、いかに日常に落とし込むかが鍵。防災のために何かをしたり買い揃えるのではなく、日常にプラスαするだけで良いのでは？地域を巻き込んで避難所体験をすること、賞味期限が近いものを調理する中での工夫やキャンプからヒントを得る等、様々な意見が飛び交いました。日頃からどれだけ顔が見える繋がりを持っているか、1番に頭に浮かぶのは顔が見える繋がりであり、ダイレクトにそこに支援を届けることやコミュニケーションをとることにも繋がりなど、やはり繋がりを通してできることの可能性を感じました。 ROOF設立当初からの想いとして、ヒトもモノも情報もROOFだけに留めることなく、いかにシェアしていくか。ROOFを通して繋がること、色んなもののプラットフォームでありたいということ。これからもROOFの仲間と共に動いていきたいと思います。 #npo #nporoof #だれもがわたしでいられる世界を #だれもがわたしでいられる世界をー #ソーラーランタン #石川 #防災 #一般社団法人ファンプレイヤー #ファンプレイヤー
今年度も @fuwakoppe.hanno さんの協力の元、より実践的な内容でワークショップを開催することとなりました。また、今回も子ども夢基金より助成いただいています。 昨年度は、自分で考えて、まずはやってみることを大切にして、やってみた！から感じることを広げてきました。デザインに興すこと、どのくらい何をどのように使うのか、当初のデザインから途中修正するかしないか、たくさん考えるポイントがありました。私たちの活動は、主体となるのはいつもその人自身です。それは子どもも大人も変わりませんし、経験や得意と苦手どんな切り口からでも同じです。自分で選んで、自分で決めて、その結果を自分で引き取る。トライする機会を増やして、失敗も含めて色んな結果を受けて、心が動いたことから自分自身を深めていく。そんな体験をしてもらいたいと考えています。 そんな想いから、今年度のコッペパンワークショップは、昨年度から更に一歩踏み込んだ体験をしてもらえたら嬉しいです。 今年度は、 1日に2回開催、小学生以下と中高生でそれぞれ実施します。 毎回準備する材料を元にそれぞれデザインを考えますが、テーマを設けます。 そして、自分が好きなことや作りたいものは変わらず大切にしながら、お店の視点を取り入れてもらうため、もし売るとしたらいくらにするか？自分がお客さんならいくらで買うか？と売り手側と買い手側の目線をそれぞれ考えてもらいます。 更に、売るのは今ではなく、この時期、このタイミングで等、今の感情だけではなく先を見据えて考える、そんな構成です。 今と少し先を考える、自分の視点を切り替える、そんな機会をたくさんできるワークショップとなりますので、是非楽しみにしていてください。 中高生は更に踏み込んだ、お店の視点を取り入れてもらいます。 みんな大好きなお店屋さん、遊びから実生活に落とし込みながら、楽しみながら体験するワークショップです。 各回定員がありますので、お早めにお申し込みください。 お申込みはすべてQRコードよりお願いします。 尚、お問い合わせにつきましては、ROOF宛てにDMやメールよりお願いします。ふわこっぺはんのうさんへのお問い合わせはご遠慮ください。 人数に限りはありますが、たくさんの方とお会いできますことを楽しみにしております。 #nporoof #roof #だれもがわたしでいられる世界を #だれもがわたしでいられる世界をー #ふわこっぺはんのう #コッペパンづくりのワークショップ #ワークショップ #子ども夢基金 #子ども夢基金助成活動 #子ども夢基金助成事業
副理事のしばです。 しばの友人を介して繋がりがある方からご紹介いただき、#こどもの王国保育園　を訪問してまいりました。 "自分で考え　行動し　責任を持つ人を育てる"を保育理念に掲げているこどもの王国保育園。 交流や体験を大切にされておられます。 こどもを1人の人間として尊重し、こども主体に様々な仕掛けをされています。ついついおとなが手や口を出してしまったり、先回りしてしまいがちなところをこども自身が決めることや話し合いを通して自分の意見を伝える等、時間や根気は必要ではあるものの、こどもの育ちにとても大事なことを実践されています。 素敵な取り組みをたくさんされている保育園とROOFがご縁いただき、また面白いことが始まりそうです。 久しぶりに保育園訪問をし、全身でこの場を、この時間を過ごしているエネルギー全開のこどもたちと触れ合い、癒しと元気をいただきました。 気付いたらこどもたちの遊び仲間に入れてもらい、一緒に楽しませてもらいました。こどもたちがまっすぐ見る瞳の中はキラキラしていて、素敵な考えや夢がたくさん詰まっていました。遊びって究極の学びであり、心も身体も育んでくれるものだと再認識しました。 遊び相手として伺うことやお話をさせていただくこととなり、楽しみなことが増えました。 想いを持つ者同士は繋がるといいますが、本当に素敵なご縁を繋いでくださり、貴重な機会を賜り、心より感謝しております。 今後の動きをお楽しみに！ #npo #nporoof #だれもがわたしでいられる世界を #だれもがわたしでいられる世界をー #こどもの王国保育園
副理事のしばとご縁が繋がったことから、親しくさせていただいている越川由美子さん。 白山市で @funoyokano.mori を運営されています。 元教員でありながら、多彩でこれまでの経験や知識を総動員して、子どもから大人まで幅広くその方にあったものを提供する、その方と向き合うということを大事にされています。多様な子どもや家庭への関わりも多く、温かく、そして愛情深く由美子さん節で後押しをしていらっしゃいます。 今回の能登半島地震が起きた時、やはり頭に浮かんだのは身近な方々で、すぐに頭に浮かんだお1人が由美子さんでした。心配を寄せるというよりは、大丈夫に違いないだろうが、たくさんの方の声も集まっているだろうという状況下で、一言ご連絡を入れ、そこから、ROOFができることを模索してきました。 今回、予定調整をギリギリまでしていたことから、直前のご連絡となりながらも、お時間をいただき、直接顔を見てお話できる機会となりました。 コロナ禍にも感じたことではありますが、自然災害をはじめ、どうすることもできない状況において、人との繋がりや、実際に顔を見て話すこと、その土地を訪れることの尊さを改めて再認識しました。 観光客も少しずつ戻っている中で、まだまだ日常を送るには程遠い生活をされている方もいる。そんな中で、どう過ごしていくのか、常に隣り合わせで考えながら過ごすこともまた大変なことだと思います。 今回、先にご紹介したROOFメンバーが経営しているカイファンでの食事をご一緒した後に、 @kanazawa_nijinoma をご案内いただきました。 由美子さんは、#金沢レインボープライド にも携わっており、今回は以前からお話を伺っていたレインボー活動の拠点でもある、#かなざわにじのま　へようやく訪れることができました。 店内は常連さんが場を見て、席をスッと譲ってくださったり、スタッフの方がお客さんをお迎えに行くためにお店を出たり、その間もお客さんが店内をさらっとサポートされるような素敵な空間で、終始和やかな温かい時間が流れていました。ちょうど東ちづるさんの原画展最終日ということで、お店には原画が飾られていました。 古民家をリノベーションした空間ながら、昔懐かしいような空気が漂う。視覚障害のある方がいらっしゃったら手をとって席につくまで温かい眼差しでみなさんが見守り、でもそこに特別なことはなく、ただただ当たり前の日常のひとこま。トイレも3つあり、1つは車椅子が余裕で入れる広さにベビーベッド、手洗い等の設備も細かくあり、入口は軽く押せば開く。〇〇専用や〜の人向けという謳い文句があるわけではなく、そこに当たり前にある。代表のトコも副理事のしばも大絶賛。こういう誰もが過ごしやすい空間、社会がいいよねとROOFの目指すイメージのひとつが目の前に現れた、まさにそんな感覚でした。 由美子さんが、ROOFの在り方や方向性から、きっとこんな場所が良いのではないか、協同できることもあるのではないか、そんな想いからご紹介くださったお気持ちも嬉しく、この場に連れてきていただいたこと、ここでお話ができたことがとても有り難いことだと感じました。 トコと由美子さんはそれぞれ想いを胸に熱く持ち、行動をしているという共通点もあり、話は尽きず、たくさんの意見交換や交流をすることとなりました。 周囲の意見や温度差を感じて悲しい想いをすることもあったり、代表故の悩み、人を巻き込んでいくことの難しさや組織＝代表がアイコンとなることの弊害等、これはほんの一部ですが、信頼できる方とだからまさに腹を割って話せる、そんな充実の時間となりました。 顔が見える方との関わりを通して、双方向での動きを大切にしていくことを改めてROOFとして推し進めていきたいと感じました。これからもROOFのなかまと共にビジョン実現に向けた活動に取り組んでまいります。 #npo #nporoof #だれもがわたしでいられる世界を #だれもがわたしでいられる世界をー #ふのよかの森 #かなざわにじのま #にじのまカフェ #石川 #金沢 #白山
代表理事のトコとは、アメリカでの出会いから始まり、数十年の付き合いとなるROOFメンバー @wakana_lucky22 ROOFの設立にあたり、小さな実験、チャレンジをできる場を作りたい！ひとりではなかなか踏み出しにくい一歩を一緒に創り上げてきてくれた仲間。 ROOFから様々な人間模様を発信して生き方の多様性を知ってもらうことで関わっていく人たちが一歩を踏み出すキッカケにもなれたらいいな、後押しできたらいいな、そんな想いが設立当初からありました。 仲間の新天地でのチャレンジ。コンセプトも珍しい。過去にタピオカ店を大繁盛させた経験や彼女の人柄もあり、大きな変化を伴いながら、昨年の9月にオープンした @kaifantheparlor 金沢21世紀美術館と目と鼻の先にある、ロケーション抜群のお店。本人もスタッフも英語が堪能なこともあり、外国人観光客にも大人気。ランチ、ティー、ディナー、バータイムとそれぞれの違った楽しみ方ができる。能登半島地震直後には、観光客が激減し、かなり苦戦を強いられる状況に。 古民家をリノベーションして作ったこだわりの店内や外観、過ごしやすいように、楽しめるように工夫されたお店にお客さんが来ないことで、オープンして少しずつ認知されてきた中の大打撃。 そんな声が届き、何とか応援したい！仲間の顔を見に行きたい！実際に美味しく楽しくいただこう！そんな経緯から、今回の石川行きを決定しました。 お店のオープン時間にほど近い時間帯に予約をし、ゆっくりお店の中を案内してもらい、丁寧にメニューの説明を受け、ランチセットを注文。野菜の味がしっかり感じられる具沢山飲茶。大ぶりな焼き餃子と甘辛タレが美味しい水餃子。焼きそばのような、でも焼きそばとは少し違う魚介出汁をたっぷり吸い込んだローメン、菜飯、杏仁豆腐。烏龍茶もホットとアイスで種類が変わり、日頃飲んでいる烏龍茶とは香りが違う！結果、子どもも大人も大満足！ 点心とワインを合わせるのがオススメとのことで、ディナー、バータイムもまた違った楽しみ方ができそうです。テイクアウトもできるので、店内で楽しんだ後にお土産にも最適！ テラス席は元々庭だったところをリノベーションして作ったという、吹き抜けのような空間であたたかい光が差し込み、とても素敵な場所でした。2階には半個室のようなソファー席やオシャレなカウンターもあり、それぞれの場所で楽しむ面白さもありそうです。 これからあたたかくなる季節にテラス席は特に気持ち良いだろうな〜。私たちが訪れた時には、桜が咲く数日前という状態でしたが、今頃は桜も楽しめるのではないでしょうか。 顔の見える人に会いに行く！直接言葉を届けること、やってみて良かったなと感じています。 #npo #nporoof #だれもがわたしでいられる世界を #だれもがわたしでいられる世界をー #kaifantheparlor #石川 #金沢
ROOFが考える、能登半島地震の復興支援のひとつの形。 年始早々に甚大な被害が起きた、能登半島地震。 ROOFも何かしたい。何ができるだろうか。 大人も子どももできること。 私たちのひとつの答えは、顔の見える人、顔の見える場所に届けること。 有難いことに、ROOFにさまざまな形で関わってくださる方が少しずつ広がっています。 全国各地にROOFの仲間がいる。石川県にも仲間がいる。少しずつ被害の状況が明らかになり、同じ石川県内でも被害の状況はさまざま。そして、復興が少しずつ進む中で、日常生活を送る上での不自由さや不便さとはまた違ったところで、観光客の激減、比較的被害の少ない場所で暮らす仲間の過ごしにくさや難しさが見えてきました。 そこで、顔が見える人に会いに行こう。観光という形で石川県を知る。体験する。そんなROOFの形を実践してみることにしました。 そして、ちょっとした身近な防災も。車中泊をすること、ROOFの仲間から教えてもらったソーラー電池ランタンを活用すること、そんなことにも取り組んでみました。また別の記事でご紹介しますが、先日参加した交流会では防災をテーマに地域でさまざまな活動をされている方との意見交換もしました。そこでの意見も参考に動いてみました。 訪れたのは、金箔の#箱座さん。元々地元の小中学生が社会科見学に訪れることもあるとのことで、石川県金沢市の名産でもある金箔について、わかりやすくそして興味深く学ばせていただきました。復興を願って義援金をお渡しし、石川県の地図に金箔を貼るという貴重な体験を行ないました。 また、#俵屋のじろあめは、素朴な甘さが口当たりよく、懐かしいようなあたたかい気持ちとなりました。丁寧にご説明いただきました。材料がほぼ変わらないのに、生キャラメルのような味に変化するじろあめバターも絶品でした！石川県ではひなまつりとは別に雛人形を飾るんですって！みなさん知っていましたか？ #roof #nporoof #だれもがわたしでいられる世界を #だれもがわたしでいられる世界をー #箱座 #金箔 #俵屋 #俵屋のじろあめ #石川 #金沢
半年間、毎月開催させていただいた @fuwakoppe.hanno さんでのコッペパンづくりのワークショップは、開催を重ねるにつれて、自由度高く個性がキラリと輝くものとなりました。 今年度の最終開催、3月の開催も無事に終えることができ、初めてご参加される方から、お友達と2度目の参加、ごきょうだいが加わってのご参加と、半年間開催してきたことで、色んな方にご参加いただくことができました。開催スケジュールや場所の関係から、お問い合わせいただいた時にはお席が埋まっていることもあり、心苦しいこともありましたが、こうやって少しずつ知っていただき、体験してくださる方が増えることはとても嬉しい限りです。 毎月イベントや行事に合わせたトッピング材料をもとに、デザインを考え、実際にオリジナルコッペパンを作っていきますが、その中では少し異文化に触れていただく機会もありました。毎回、お忙しい中でふわこっぺさんからトッピング材料の一部をご提供いただいてきましたが、今回はオリジナルクッキーでした。大好評で英語を使ったじゃんけん争奪戦で大盛り上がりとなりました。 どうしても学習というと、机上学習のイメージも強く、また年齢を重ねるほどに勉強＝成績、上級学校への進学や就職という意味合いが強くなりがちですが、本来学びはどんな環境でもでき、ごく自然に子どもたちは毎瞬の如く学びを重ねています。それは大人の思う学びとはいかないかもしれませんが、子どもたちの集中力や探究力は目を見張るものがあります。いつどこで興味関心が刺激され、知的好奇心を満たされるか、自己探究をする中で越えなければならない壁が出てきた時に自ら学びを拡充していく、そんなスパークする瞬間があります。 学びは学校や学習する場所、習い事の中だけではない、どこにでもあるという想いから、ROOFではイベントの企画や実施、研修などを展開しています。 毎回、イベントの終盤では感想をそれぞれ聞いていますが、今回は学期末ということもあり、進学や進級を迎える皆さんに抱負を聞きました。勉強や運動、習い事、友人関係などそれぞれが新たな気持ちを胸に新生活を楽しみにされており、素敵な新年度を迎えられることを心より願っております。 この半年間の開催、今回終了した3月開催までのコッペパンづくりのワークショップは、子ども夢基金より助成をいただいて開催してまいりました。 今後もROOF発信の楽しい企画や素敵な仲間たちとのコラボイベント等も予定しております。随時お知らせをしてまいりますので、ぜひご覧下さい。 Instagramのフォローもよろしくお願い致します。 #nporoof #roof #だれもがわたしでいられる世界を #だれもがわたしでいられる世界をー #ふわこっぺはんのう #コッペパンづくりのワークショップ #ワークショップ #子ども夢基金 #子ども夢基金助成活動 #子ども夢基金助成事業

新着情報

ROOF設立オンラインパーティー♪

October 11, 2021

11月12日（金）21：00～＠Zoom　ROOFオンラインパーティー（ご報告会）を開催します！ROOF設立を記念して、団体のビジョンや今後の活動に関してお伝えします。どなたでも参加できますので是非ご家族やご友人をお誘い合わせのうえ、Zoomにてご参加ください。

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子育てROOF⌂スタート！

October 11, 2021

11月2日（火）スタート！＠Zoom　専門家を交えて子育てについてみんなでお話ししませんか？お子様の発達段階や子育てに関する悩みなど、相談もできるオンライン交流会を隔週火曜日１日２回13:00-14:00,

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プロジェクト

所沢にプレーパークをつくろう

食でつながろう

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ROOFのパートナー

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Intelliar Tech LabsIndia
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ふわこっぺはんのうJapan
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So Kondoグラフィックデザイナー
<a href="#">So Kondo</a>
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